氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
10代会長 故・仁科 一二 1975-76年 人間に威信を。 エルネスト・インバッサイ・デ・メロ(ブラジル)
  1. 会員相互の親睦を中心に一層明るい活気ある自己鍛錬の場として、クラブ運営を。
  2. 地域社会に真のロータリーを理解させる奉仕活動を推進。
  3. 創立10周年事業の円滑なる遂行。
11代会長 故・井原 泰次 1976-77年 ロータリーを私は信奉する。 ロバート・A・マンチェスターⅡ(アメリカ)
  1. たのしい話しあえるクラブ作り。
  2. 家族ぐるみの親睦。
  3. 地域社会に対する広報活動を活発にしロータリーの目的の理解を得る様、努力する。
  4. 自然を通じてよりよい住みよい地域社会を作る。
12代会長 故・戸出 良太郎 1977-78年 全人類を結びつけるために奉仕せよ。 W・ジャック・デービス(バミューダ)
  1. メンバーの交流をはかろう。
  2. みんなで心をつなごう。
  3. どうしたら仲良しクラブになれるか。
13代会長 故・細井 文平 1978-79年 手をさし伸べよう。 クレム・レノフ(オーストラリア)
  1. 会員間の相互理解を基本とする。
  2. 友情の手をさし述べよう。
14代会長 故・安野 千代吉 1979-80年 奉仕の灯で道を照らそう。 ジェームス・L・ボーマーJr(アメリカ)
  1. 奉仕の灯をロータリアンが先頭で掲げよう。
  2. ロータリアンの襟度を忘れず、会員相互の親睦をはかろう。
15代会長 故・大橋 軍治 1980-81年 時間を捧げよう奉仕のために。 ロルフ・J・クラリッヒ(フィンランド)
  1. 活気あるクラブ作り。
  2. 15周年記念事業の遂行。記念植樹並びにインターアクト・クラブ設立。
16代会長 故・田口 かつすけ 1981-82年 ロータリーを通じて世界理解と平和を。 スタンレー・E・マッキャフリー(アメリカ)
  1. 青少年問題に取組み且つ具体的な施策を模索したい。
  2. 国際身体障害者年に社会奉仕委員会を通じて奉仕活動を展開したい。
  3. 例会を盛り上げるための効果的プログラムの編成を期待。
17代会長 故・藤岡 保 1982-83年 人類はひとつ世界中に友情の橋をかけよう。 向笠 広次(日本)
  1. 職業の充実と奉仕へのより一層の努力。
  2. 奉仕による明るい街づくり。
  3. ローターアクト10周年を意義あるものとする。
  4. 国際青少年交換プログラムの完遂。
18代会長 故・菊地 博康 1983-84年 みんなにロータリーを、みんなに奉仕を。 ウイリアム・E・スケルトン(アメリカ)
  1.  "あすに向かってロータリーの力をたくわえよう" 
  2. ロータリーを再認識し、会員を増強し、明日へ向かってロータリーの発展のために力をたくわえよう。
19代会長 故・福田 睦 1984-85年 見つけよう奉仕の新生面。 カルロス・カンセコ(メキシコ)
  1. 会員相互の理解と親睦を深めよう。
  2. 地域に密着したクラブ作り。
  3. 国際理解の増進。
20代会長 故・川勝 国明 1985-86年 あなたが鍵です。 エドワード・F・カドマン(アメリカ)
  1. "あなたが鍵です" 
  2. 各々がキーストンとして自覚を持ち、奉仕の鍵を握る自覚の下に行動できるロータリアンを目指し、四つの奉仕の扉を開こう。
21代会長 故・中村 僚 1986-87年 ロータリーは希望をもたらす。 M・A・T・カパラス(フィリッピン)
  1. 校内暴力、家庭内暴力、いじめなど暗いニュースの多い世の中です。 
  2. 今こそロータリーの真価を発揮し、今年度のターゲット(ロータリーは希望をもたらす)の精神に徹し、21世紀を担う青少年の健全育成に会員皆様の協力を得、努力する。
22代会長 山下 森彦 1987-88年 ロータリアン―奉仕に結束―平和に献身。 チャールズ・C・ケラー(アメリカ)

看脚下奉仕の原点を考える。

23代会長 川端 幹雄 1988-89年 ロータリーに活力を…あなたの活力を。 ロイス・アビー(オーストラリア)
  1. 奉仕と信頼の輪で結ばれたクラブ作り。
  2. 奉仕の思想追及と親睦活動の強化。
24代会長 木村 集亮 1989-90年 ロータリーを楽しもう。 ヒュー・M・アーチャー(アメリカ)
  1. 年度開始直後、かねて地区より要請があったクラブ拡大問題が表面化、急速に発展。
  2. この事業に全力を挙げて、スポンサー・クラブとして与野西RCの誕生にこぎつけ、創立。
  3. 25周年事業の一環として1990年(平成2年)4月24日認証状伝達式を行う。
25代会長 増田 光雄 1990-91年 ロータリーを高めよー思いを尽くし熱意を尽くし。 パウロV・C・コスタ(ブラジル)
  1. 国際ロータリーの会長パウロ・V・Cコスタは、「ロータリーを高めよ思いを尽くし熱意を尽くし」と言われております。
  2. このテーマはむずかしく考えるより、まず24年目にして初めて出来た子クラブの指導育成を全会員の皆様と一緒に心掛けて行い、 子クラブの指導育成を全会員の皆様と一緒に心掛けて行い、その際に得ました会員増強のクラブにもたらす、みずみずしい新鮮さを忘れずに本年も大幅の会員増強をお願いし、 あえて従来にない70人会員のクラブを目指して行動すれば、おのずとロータリーを高めることになると考えます。
  3. 25周年事業の一環として1990年(平成2年)4月24日認証状伝達式を行う。
26代会長 武田 秀雄 1991-92年 自分を超えた眼を。 ラジェンドラー・K・サブー(インド)

R.I.会長ラジェンドラー・K・サブー氏の「LOOK BEYOND YOURSELF」の方針にそって、牧内ガバナー、弓削分区代理の指導のもとに、 25周年記念の後の事でありますので、ロータリーの初心にもどり、奉仕の芽を育てるべく土壌の役割を果たすよう、クラブ奉仕を中心に会員の親睦を図りたいと思います。

27代会長 本澤 繁 1992-93年 まことの幸福は人助けから。 クリフォード・L・ダクターマン(アメリカ)
  1. 自身のターゲット「言と動」を提示し、創立27年を経て、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、 行動を大にする。
  2. 特にガバナー半田昭雄氏は当クラブ生みの親である浦和北クラブより選出された為め地区大会に全面的に協力する。
  3. 地域ではロータリークラブの奉仕活動を広く知っていただくため市民まつりをもりあげる等は全会員の行動の賜ものである。
28代会長 浅古 明 1993-94年 行動に信念を、信念は行動に。 ロバート・R・バース(スイス)

会員相互の真の友情を深め、全員でクラブの活性化を図り、地域社会に貢献する。

29代会長 故・村田 金重郎 1994-95年 BE A FRIEND 友達になろう。 ビル・ハントレー(イギリス)

個人生活、事業生活および社会生活に、常に奉仕の理想を心掛けると同時に、クラブライフの面で「明るく 楽しく 艶やかに」として、精神的なエネルギー充実と良質な親睦の実現。