氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
8代会長 故・田畑 憲二 1973-74年 今こそ行動のとき。 ウイリアム・C・カーター(イギリス)
  1. 会員並びにその家族との親睦強化。
  2. 楽しい例会場の雰囲気づくりに努力。
  3. クラブの成長強化を図る。
12代会長 故・戸出 良太郎 1977-78年 全人類を結びつけるために奉仕せよ。 W・ジャック・デービス(バミューダ)
  1. メンバーの交流をはかろう。
  2. みんなで心をつなごう。
  3. どうしたら仲良しクラブになれるか。
4代会長 故・渋谷 彰一 1969-70年 再検討し、刷新しよう。 ジェームス・F・コンウェイ(アメリカ)
  1. 再検討し、刷新しよう。
  2. 毎例会、あらゆる会合は愉快に楽しく。
  3. 思いやりの精神で事業計画を楽しく。
3代会長 故・古橋 新三 1968-69年 参加し敢行しよう。 東ヶ崎 潔(日本)
  1. RI会長の目標を、クラブ活動を通して趣旨を尊重する。
  2. 地域社会への広報活動を活発にしロータリーの目的とサービスを理解される様努力する。
  3. インターアクト・クラブ設立に努力する。
6代会長 故・浅沼 登 1971-72年 善意は先ずあなたから。 アンスト・G・ブライトホルツ(スウェーデン)
  1. 清心の気溢るるクラブ。
  2. 職業奉仕の徹したクラブ。
  3. 和やかなクラブ。
14代会長 故・安野 千代吉 1979-80年 奉仕の灯で道を照らそう。 ジェームス・L・ボーマーJr(アメリカ)
  1. 奉仕の灯をロータリアンが先頭で掲げよう。
  2. ロータリアンの襟度を忘れず、会員相互の親睦をはかろう。
35代会長 故・関口 邦夫 2000-01年 意識を喚起しー進んで行動を。 フランク・J・デブリン(メキシコ)
  1. 創立35周年を迎え、与野クラブを囲む地域環境は、大きな変化が起きた。
  2. 市名は「与野市」から「さいたま市」へ変り、例会場、事務局は「あさひ銀行与野支店」から「ラフレさいたま」へ移転した。
  3. こうした中、今後益々クラブが発展していくことを願い、「新しい仲間を迎え入れ、クラブに新たな活力を」生み出していくことを目標として、活動を展開した。
37代会長 故・後藤 愼一 2002-03年 慈愛の種を播きましょう。 ビチャイ・ラタクル(タイ)

政治も経済も閉塞状態の中でクラブ発足38年の伝統と文化のあるクラブとして足元を確りと見つめた運営を行う為、例会で会員相互の理解と親睦を深め、楽しい中でもメンバーの研鑽の場となるよう目指してきました。

13代会長 故・細井 文平 1978-79年 手をさし伸べよう。 クレム・レノフ(オーストラリア)
  1. 会員間の相互理解を基本とする。
  2. 友情の手をさし述べよう。
38代会長 故・井上 正巳 2003-04年 手を貸そう(Lend a Hand) ジョナサンB・マジィアベ
  1. 《親睦から友情、そして奉仕へ》
  2. 38年の歴史の重みを感じながら、会員各位のご協力により、各委員会の事業を完遂することが出来ました。
  3. 特に親睦活動委員会を中心とした活動により、参加から友情の輪の広がりとロータリーの絆、そして奉仕への参加から、自己研鑚へとロータリーの歯車のかみ合った一年でした。
15代会長 故・大橋 軍治 1980-81年 時間を捧げよう奉仕のために。 ロルフ・J・クラリッヒ(フィンランド)
  1. 活気あるクラブ作り。
  2. 15周年記念事業の遂行。記念植樹並びにインターアクト・クラブ設立。
30代会長 故・首藤 淳 1995-96年 真心の行動・慈愛の奉仕・平和に挺身。 ハーバード・G.ブラウン(アメリカ)

30周年を迎えその記念行事の他I.M.の行事もあり、これ等諸行事を完全に行う為に「きっちり計画、がっちり実行」を念頭におき、進めて行き度い。

31代会長 故・生駒 賢治 1996-97年 築け未来を行動力と先見の眼で。 ルイス・ビセンテ・ジアイ(アルゼンチン)
  1. クラブ創立31年目、クラブ活動の原点としてはじめに親睦、友愛ありき。
  2. "世代間融合で更なる活性化を"≪親睦、友愛の輪を広げよう≫の会長方針を提唱。各世代を通じて年間の諸行事に積極的に会員を中心に家族が参加することから職業奉仕、社会奉仕、更には国際奉仕へとその輪が広がり各計画が達成される。
26代会長 武田 秀雄 1991-92年 自分を超えた眼を。 ラジェンドラー・K・サブー(インド)

R.I.会長ラジェンドラー・K・サブー氏の「LOOK BEYOND YOURSELF」の方針にそって、牧内ガバナー、弓削分区代理の指導のもとに、 25周年記念の後の事でありますので、ロータリーの初心にもどり、奉仕の芽を育てるべく土壌の役割を果たすよう、クラブ奉仕を中心に会員の親睦を図りたいと思います。

28代会長 浅古 明 1993-94年 行動に信念を、信念は行動に。 ロバート・R・バース(スイス)

会員相互の真の友情を深め、全員でクラブの活性化を図り、地域社会に貢献する。

19代会長 故・福田 睦 1984-85年 見つけよう奉仕の新生面。 カルロス・カンセコ(メキシコ)
  1. 会員相互の理解と親睦を深めよう。
  2. 地域に密着したクラブ作り。
  3. 国際理解の増進。
5代会長 故・井上 正雄 1970-71年 隔たりを取り除こう。 ウイリアム・E・ウォーク・Jr(アメリカ)
  1. 郷土を愛し、さらに友情を深めよう。
  2. 委員会活動に重点を置く。
  3. ローターアクト・クラブの創立に努力する。