氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
2代会長 故・平野 正男 1967-68年 ロータリアンとしてあなたの資格を効果的に。 ルーサー・H・ホッジス(アメリカ)
  1. 会員相互の親睦を深める。
  2. ロータリーをよく知っていただく。
  3. インターアクト・クラブ結成に努力する。
22代会長 山下 森彦 1987-88年 ロータリアン―奉仕に結束―平和に献身。 チャールズ・C・ケラー(アメリカ)

看脚下奉仕の原点を考える。

25代会長 増田 光雄 1990-91年 ロータリーを高めよー思いを尽くし熱意を尽くし。 パウロV・C・コスタ(ブラジル)
  1. 国際ロータリーの会長パウロ・V・Cコスタは、「ロータリーを高めよ思いを尽くし熱意を尽くし」と言われております。
  2. このテーマはむずかしく考えるより、まず24年目にして初めて出来た子クラブの指導育成を全会員の皆様と一緒に心掛けて行い、 子クラブの指導育成を全会員の皆様と一緒に心掛けて行い、その際に得ました会員増強のクラブにもたらす、みずみずしい新鮮さを忘れずに本年も大幅の会員増強をお願いし、 あえて従来にない70人会員のクラブを目指して行動すれば、おのずとロータリーを高めることになると考えます。
  3. 25周年事業の一環として1990年(平成2年)4月24日認証状伝達式を行う。
16代会長 故・田口 かつすけ 1981-82年 ロータリーを通じて世界理解と平和を。 スタンレー・E・マッキャフリー(アメリカ)
  1. 青少年問題に取組み且つ具体的な施策を模索したい。
  2. 国際身体障害者年に社会奉仕委員会を通じて奉仕活動を展開したい。
  3. 例会を盛り上げるための効果的プログラムの編成を期待。
11代会長 故・井原 泰次 1976-77年 ロータリーを私は信奉する。 ロバート・A・マンチェスターⅡ(アメリカ)
  1. たのしい話しあえるクラブ作り。
  2. 家族ぐるみの親睦。
  3. 地域社会に対する広報活動を活発にしロータリーの目的の理解を得る様、努力する。
  4. 自然を通じてよりよい住みよい地域社会を作る。
24代会長 木村 集亮 1989-90年 ロータリーを楽しもう。 ヒュー・M・アーチャー(アメリカ)
  1. 年度開始直後、かねて地区より要請があったクラブ拡大問題が表面化、急速に発展。
  2. この事業に全力を挙げて、スポンサー・クラブとして与野西RCの誕生にこぎつけ、創立。
  3. 25周年事業の一環として1990年(平成2年)4月24日認証状伝達式を行う。
21代会長 故・中村 僚 1986-87年 ロータリーは希望をもたらす。 M・A・T・カパラス(フィリッピン)
  1. 校内暴力、家庭内暴力、いじめなど暗いニュースの多い世の中です。 
  2. 今こそロータリーの真価を発揮し、今年度のターゲット(ロータリーは希望をもたらす)の精神に徹し、21世紀を担う青少年の健全育成に会員皆様の協力を得、努力する。
9代会長 故・本郷 数夫 1974-75年 ロータリーの精神を振るい起こせ。 ウイリアム・R・ロビンス(アメリカ)
  1. ロータリーの精神を含味し会員の和を中心に明るい雰囲気のクラブに。
  2. ロータリー創立の原点に返り本質を理解し定款細則を守り、活気あるクラブに。
  3. 例会場は楽しい会食の場とし、自覚と友情の中で職業奉仕を通じ地域社会に貢献したい。
32代会長 故・渡辺 完一 1997-98年 ロータリーの心を。 グレン・W.キンロス(オーストラリア)
  1. 長引く不況に無理をしない運営に心掛け、思いやりと、 心配りを会長方針とした。
  2. 地味ではあったが着実な運営が出来たのではないかと思っている。
33代会長 故・古瀬 勇二 1998-99年 ロータリーの夢を追い続けよう。 ジェームス・L・レイシー(アメリカ)
  1. 未曾有の経済危機に見舞われ、各会員は経済上、大変ご苦労が多かった年度だったと思う。
  2. しかしその中での当クラブの会員は、時代を反映してか、自発的に知恵と工夫で活発に奉仕活動を展開し、大きな成果を上げることが出来た。
23代会長 川端 幹雄 1988-89年 ロータリーに活力を…あなたの活力を。 ロイス・アビー(オーストラリア)
  1. 奉仕と信頼の輪で結ばれたクラブ作り。
  2. 奉仕の思想追及と親睦活動の強化。
初代会長 故・井原 弥一郎 1965-67年 ロータリーでよりよい世界を。 リチャード・L・エバンス(アメリカ)
  1. 地域住民と密着する。
  2. 自己の職業の反映をはかり職業奉仕に発展させる。
  3. 経営者の考え方を市政に反映させる。
34代会長 金子 弘 1999-2000年 ロータリー2000:活動は-堅実、信望、持続。 カルロ・ラビッツァ(イタリア)
  1. 「楽しい中にも規律あるクラブ創り」を目ざして、平成大不況の最中、年初の役員不幸にもかかわらず、役員理事一丸となってクラブ運営に当たり多大な成果を上げた。
  2. 特に新都心建設が起爆剤となり再燃した例会場移転問題は現実のものとなり、 6月15日「ラフレさいたま」 (簡易保険総合健康増進センター)と契約、次年度9月以降事務所例会場共に移転する事になった。
7代会長 故・新井 武士 1972-73年 もう一度見直そう。 ローイ・D・ヒックマン(アメリカ)
  1. 名実ともに地域社会に密着したクラブを。
  2. 会員相互の徹底した親睦。
  3. ローターアクトの育成強化。
18代会長 故・菊地 博康 1983-84年 みんなにロータリーを、みんなに奉仕を。 ウイリアム・E・スケルトン(アメリカ)
  1.  "あすに向かってロータリーの力をたくわえよう" 
  2. ロータリーを再認識し、会員を増強し、明日へ向かってロータリーの発展のために力をたくわえよう。
27代会長 本澤 繁 1992-93年 まことの幸福は人助けから。 クリフォード・L・ダクターマン(アメリカ)
  1. 自身のターゲット「言と動」を提示し、創立27年を経て、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、 行動を大にする。
  2. 特にガバナー半田昭雄氏は当クラブ生みの親である浦和北クラブより選出された為め地区大会に全面的に協力する。
  3. 地域ではロータリークラブの奉仕活動を広く知っていただくため市民まつりをもりあげる等は全会員の行動の賜ものである。
20代会長 故・川勝 国明 1985-86年 あなたが鍵です。 エドワード・F・カドマン(アメリカ)
  1. "あなたが鍵です" 
  2. 各々がキーストンとして自覚を持ち、奉仕の鍵を握る自覚の下に行動できるロータリアンを目指し、四つの奉仕の扉を開こう。
29代会長 故・村田 金重郎 1994-95年 BE A FRIEND 友達になろう。 ビル・ハントレー(イギリス)

個人生活、事業生活および社会生活に、常に奉仕の理想を心掛けると同時に、クラブライフの面で「明るく 楽しく 艶やかに」として、精神的なエネルギー充実と良質な親睦の実現。

40代会長 故・野口 正宏 2005-06年 「超我の奉仕」 Service Above Self カール・ヴィルヘルム・ステンハマー

40周年を迎え、築かれた伝統と実績を誇りとして、創立時の感動を味わいながら、均衡のとれた企画で奉仕は最大に、経費は最小にを念頭に効率的な運営を心掛けた。

43代会長 桑原 次男 2008-09年 「船を造ろう!」 李 東建(韓国)
  1. 主要事業:今年度は、女性会員2名が入会することになりました。
  2. CLPの導入により委員会組織が簡素化されたが、特段の問題は生じていない。
  3. ホームページを立ち上げた。