氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
52代会長 三富 俊之 2017-18年 「ロータリー:変化をもたらす」 ROTARY SERVING HUMANITY イアンH.S.ライズリー(オーストラリア)
「Keep Going」
クラブテーマは「Keep Going」今を全力で続けるという意味で、継続事業や新規事業等今出来ることを全 力で取り組むことに致しました。2500回を迎えた例会は歴代会長皆さんが全力で繋いだ結果で、今後も1 回づつ続いて行ければと思います。
51代会長 田澤 俊明 2016-17年 「人類に奉仕するロータリー」 ROTARY SERVING HUMANITY ジョンF.ジャーム(米国)
「四つのテスト」と「如水」、そして「楽しくなければロータリーじゃない」
(ロータリーの精神を次世代につなげよう)
「四つのテスト」と「如水」、そして「楽しくなければロータリーじゃない」をスローガンに「ロータリーの精神を次世代につなげよう」と若い会員の増強を行いました。 女性会員の増強は達成できませんでしたが、三富時期会長はまさに次世代ですので期待するところ大です。
18代会長 故・菊地 博康 1983-84年 みんなにロータリーを、みんなに奉仕を。 ウイリアム・E・スケルトン(アメリカ)
  1.  "あすに向かってロータリーの力をたくわえよう" 
  2. ロータリーを再認識し、会員を増強し、明日へ向かってロータリーの発展のために力をたくわえよう。
38代会長 故・井上 正巳 2003-04年 手を貸そう(Lend a Hand) ジョナサンB・マジィアベ
  1. 《親睦から友情、そして奉仕へ》
  2. 38年の歴史の重みを感じながら、会員各位のご協力により、各委員会の事業を完遂することが出来ました。
  3. 特に親睦活動委員会を中心とした活動により、参加から友情の輪の広がりとロータリーの絆、そして奉仕への参加から、自己研鑚へとロータリーの歯車のかみ合った一年でした。
50代会長 松本 輝夫 2015-16年 「世界へのプレゼントになろう」 Be a gift to the world K.R.ラビンドラン(スリランカ)
  1. 「One plus to my Rotary (ロータリー活動に更に一つを加えよう)」
  2. 50周年にあたる年で、会員全員で50周年事業を成し遂げることができました。従来から行ってきた地域奉仕活動を継続して行いつつ、フィリピンの友好クラブ「サンフェルナンド・ラ・ユニオンRC」との再交流の扉を開くことができました。残念なことは長年クラブの在籍されたいた二人の方が、お一人は亡くなられ、もうお一人は高齢を理由に退会されたことです。
46代会長 河邉 壽郎 2011-12年 「心の中を見つめよう 博愛を広げるために」 REACH WITHIN TO EMBRACE HUMANITY カルヤン・バネルジー(インド)
  1. 「ロータリーをもっと楽しもう!」
  2. 主要事業:逼迫した予算の中でも概ね充実した年度を送ることができ、今年度純増2名の会員増強をすることができ、会員減少にも歯止めを掛けることができたと思う。会報をA4の1ページにし、委員会負担の減少を図り、会報の記録性に重点を措いた。
42代会長 小山 一宏 2007-08年 「ロータリーは分かち合いの心」 ROTARY SHARES ウィルフレッド J.ウィルキンソン(カナダ)
  1. 「ロータリー人生を楽しもう」
  2. 主要事業:できるだけ無駄を省きながらも必要な事業を実施することを心がけた。
47代会長 近藤 登志夫 2012-13年 「奉仕を通じて平和を」 PEACE THROUGH SERVICE 田中 作次(日本)
  1. 「出会いを、そして、もっと知ろう仲間を」
  2. 主要事業:会員卓話を中心にした例会を積極的に進め、会員相互の理解を深める継続的な活動が出来たと思う。
  3. IMでは、合唱団を結成し、チャレンジし、大きな成果を得た。
  4. 休みたくなくなる例会づくりは、残念さを残しつつ、年間を通しては、地区への奉仕活動を含め、積極的な仲間づくりを進められたと思う。
  5. また、新会員は5名入会し、50周年への新しい活動の初年度になりえたと思える。
45代会長 加藤 稔 2010-11年 「地域を育み、大陸をつなぐ」 BUILDING COMMUNITIES BRIDGING CONTINENTS レイ・クリンギンスミス(米国)
  1. 「地域に貢献できるロータリー活動をしよう」
  2. さいたま中央ロータリークラブがスポンサークラブになり、第23回インターアクト年次大会が開催されました。
  3. 本年は創立45周年のため、記念式典を行う予定でしたが、3月11日にマグニチュード 9.0の東日本大震災が起きたため、式典は中止し、大震災義援金100万円を日本赤十字社に寄託致しました。
44代会長 増渕 一夫 2009-2010年 「ロータリーの未来はあなたの手の中に」 THE FUTURE OF ROTARY IS IN YOUR HANDS ジョン・ケニー(スコットランド)
  1. 「地域に貢献できるロータリー活動をしよう」
  2. 主要事業:CLPも益々進んで参り、クラブもシンプル化して参りました。職業奉仕無ければ社会奉仕 無しですので、よりよい社会奉仕の為にも、職業を大切にして、社会に、より多く奉仕することが主要事業に現れて来ました。
49代会長 井原 正 2014-15年 「ロータリーに輝きを」 Light Up Rotary ゲイリーC.K.ホァン(台湾)
  1. 「感謝の気持ちをあらわそう」
  2. クラブは地域社会の一員であり、会員事業も地域の皆様の協力により成り立っているとの考えから地域奉仕活動を積極的に行う。後援する市内中学校サッカー大会、区民祭りへの参加をロタリーデーとし、ポリオ撲滅キャンペーンを実施。ペットボトルキャップ収集と募金を行い、寄付。キャップの収集に協力いただいた与野東中学と地区ポリオ撲滅キャンペーンプロモーションビデオに参加。AEDの講習会を行う。次年度の50周年に向けて会員増強を推進するも、減員となり課題を残してしまった。
48代会長 芝田 勝孝 2013-14年 「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」 ENGAGE ROTARY,CHANGE LIVES ロンD.バートン(米国)
  1. 「本気で行動しよう ロータリー活動」
  2. 今年度は奉仕活動に積極的に取り組み、体を使った奉仕活動を進めてきた結果、区民祭り等の活動に対する売上金等をポリオ撲滅に寄付し、また財団奨学生を2人も受け入れる実績をつくる事が出来、国際奉仕の表彰を受けました。
  3. 50周年を2年後に控え、会長選出も滞りなく出来ました。残念な事に、年度中に社会奉仕委員長を含む2名の現役会員が亡くなりました。
34代会長 金子 弘 1999-2000年 ロータリー2000:活動は-堅実、信望、持続。 カルロ・ラビッツァ(イタリア)
  1. 「楽しい中にも規律あるクラブ創り」を目ざして、平成大不況の最中、年初の役員不幸にもかかわらず、役員理事一丸となってクラブ運営に当たり多大な成果を上げた。
  2. 特に新都心建設が起爆剤となり再燃した例会場移転問題は現実のものとなり、 6月15日「ラフレさいたま」 (簡易保険総合健康増進センター)と契約、次年度9月以降事務所例会場共に移転する事になった。
20代会長 故・川勝 国明 1985-86年 あなたが鍵です。 エドワード・F・カドマン(アメリカ)
  1. "あなたが鍵です" 
  2. 各々がキーストンとして自覚を持ち、奉仕の鍵を握る自覚の下に行動できるロータリアンを目指し、四つの奉仕の扉を開こう。
3代会長 故・古橋 新三 1968-69年 参加し敢行しよう。 東ヶ崎 潔(日本)
  1. RI会長の目標を、クラブ活動を通して趣旨を尊重する。
  2. 地域社会への広報活動を活発にしロータリーの目的とサービスを理解される様努力する。
  3. インターアクト・クラブ設立に努力する。
31代会長 故・生駒 賢治 1996-97年 築け未来を行動力と先見の眼で。 ルイス・ビセンテ・ジアイ(アルゼンチン)
  1. クラブ創立31年目、クラブ活動の原点としてはじめに親睦、友愛ありき。
  2. "世代間融合で更なる活性化を"≪親睦、友愛の輪を広げよう≫の会長方針を提唱。各世代を通じて年間の諸行事に積極的に会員を中心に家族が参加することから職業奉仕、社会奉仕、更には国際奉仕へとその輪が広がり各計画が達成される。
11代会長 故・井原 泰次 1976-77年 ロータリーを私は信奉する。 ロバート・A・マンチェスターⅡ(アメリカ)
  1. たのしい話しあえるクラブ作り。
  2. 家族ぐるみの親睦。
  3. 地域社会に対する広報活動を活発にしロータリーの目的の理解を得る様、努力する。
  4. 自然を通じてよりよい住みよい地域社会を作る。
12代会長 故・戸出 良太郎 1977-78年 全人類を結びつけるために奉仕せよ。 W・ジャック・デービス(バミューダ)
  1. メンバーの交流をはかろう。
  2. みんなで心をつなごう。
  3. どうしたら仲良しクラブになれるか。
9代会長 故・本郷 数夫 1974-75年 ロータリーの精神を振るい起こせ。 ウイリアム・R・ロビンス(アメリカ)
  1. ロータリーの精神を含味し会員の和を中心に明るい雰囲気のクラブに。
  2. ロータリー創立の原点に返り本質を理解し定款細則を守り、活気あるクラブに。
  3. 例会場は楽しい会食の場とし、自覚と友情の中で職業奉仕を通じ地域社会に貢献したい。
43代会長 桑原 次男 2008-09年 「船を造ろう!」 李 東建(韓国)
  1. 主要事業:今年度は、女性会員2名が入会することになりました。
  2. CLPの導入により委員会組織が簡素化されたが、特段の問題は生じていない。
  3. ホームページを立ち上げた。