氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
22代会長 山下 森彦 1987-88年 ロータリアン―奉仕に結束―平和に献身。 チャールズ・C・ケラー(アメリカ)

看脚下奉仕の原点を考える。

37代会長 故・後藤 愼一 2002-03年 慈愛の種を播きましょう。 ビチャイ・ラタクル(タイ)

政治も経済も閉塞状態の中でクラブ発足38年の伝統と文化のあるクラブとして足元を確りと見つめた運営を行う為、例会で会員相互の理解と親睦を深め、楽しい中でもメンバーの研鑽の場となるよう目指してきました。

54代会長 茂呂 信宏 2019-20年 「ロータリーは世界をつなぐ」 Rotary Connects the World マーク・ダニエル・マロ―二―(アラバマ州 米国)

初代会長から第53代会長までの想いを次年度に“継(つなぐ)”

さいたま中央ロータリークラブの歴史と伝統を“継(つなぐ)”

29代会長 故・村田 金重郎 1994-95年 BE A FRIEND 友達になろう。 ビル・ハントレー(イギリス)

個人生活、事業生活および社会生活に、常に奉仕の理想を心掛けると同時に、クラブライフの面で「明るく 楽しく 艶やかに」として、精神的なエネルギー充実と良質な親睦の実現。

28代会長 浅古 明 1993-94年 行動に信念を、信念は行動に。 ロバート・R・バース(スイス)

会員相互の真の友情を深め、全員でクラブの活性化を図り、地域社会に貢献する。

41代会長 渡邉 和孝 2006-07年 「率先しよう」 Lead The Way ウィリアムB.ボイド

クラブの高齢化による退会者が見込まれるので、会員増強こそがクラブの活性になるので増強に努め、親睦と奉仕のできる均衡の取れたクラブ運営を心がけ努力したが、5名の入会そして9名の退会者が出て4名の会員減少となってしまった。

26代会長 武田 秀雄 1991-92年 自分を超えた眼を。 ラジェンドラー・K・サブー(インド)

R.I.会長ラジェンドラー・K・サブー氏の「LOOK BEYOND YOURSELF」の方針にそって、牧内ガバナー、弓削分区代理の指導のもとに、 25周年記念の後の事でありますので、ロータリーの初心にもどり、奉仕の芽を育てるべく土壌の役割を果たすよう、クラブ奉仕を中心に会員の親睦を図りたいと思います。

40代会長 故・野口 正宏 2005-06年 「超我の奉仕」 Service Above Self カール・ヴィルヘルム・ステンハマー

40周年を迎え、築かれた伝統と実績を誇りとして、創立時の感動を味わいながら、均衡のとれた企画で奉仕は最大に、経費は最小にを念頭に効率的な運営を心掛けた。

30代会長 故・首藤 淳 1995-96年 真心の行動・慈愛の奉仕・平和に挺身。 ハーバード・G.ブラウン(アメリカ)

30周年を迎えその記念行事の他I.M.の行事もあり、これ等諸行事を完全に行う為に「きっちり計画、がっちり実行」を念頭におき、進めて行き度い。

53代会長 故・三浦 豊代 2018-19年 「インスピレーションになろう」 「Be the Inspiration」 バリー・ラシン(バハマ:ニュープロビデンス島)


「ロータリーの温故知新~そしてともかく会員増強~」良いところはさらに伸ばし、変えるべきところは変えて行き、何より大事なのは「会員増強」と取り組みました。

6名が退会されたことは残念ですが、5名の新入会員を迎え入れることが出来ました。

55代会長 井山 一男 2020-21年 「ロータリーは機会の扉を開く」 Rotary Opens Opportunities ホルガ―・クナーク(ドイツ)

「踏み込もう 出会いに」

新型コロナ禍の中、ハイブリッド例会を導入するなど感染防止に苦慮する厳しいクラブ運営でした。社会福祉協議会へ非接触型体温計の贈呈や、創立55周年事業を大幅に縮小し「さいたま赤十字病院」に新型コロナ禍の支援金として100万円を寄託しました。会長挨拶ではロータリーの話題を中心とし、クラブビジョンの作成や、次年度の松本ガバナー年度に向けて飛躍となる準備を整えました。

57代会長 菊池 文彦 2022-23年 ―イマジン ロータリー― IMAGINE ROTARY ジェニファーE.ジョーンズ(カナダ:Windsor-RoselandRC)

「想像する未来に向け行動を!」

当初はコロナ禍の影響で親睦行事が中止になるなど波乱のスタートでしたが、後半は落ち着きを取り戻した年度でした。

56代会長 菅谷 東治 2021-22年 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」 SERVE TO CHANGE LIVES シェカール・メータ(インド:カルカッタマハナガルRC)

「全員参加型でクラブ活性化」

クラブ初の松本輝夫ガバナーを輩出しましたが、新型コロナ禍のため活動に制限がありました。21年間お世話になったラフレさいたま(現:THE MARK GRAND HOTEL)より例会場がステラ・デル・アンジェロへ変更となりました。

16代会長 故・田口 かつすけ 1981-82年 ロータリーを通じて世界理解と平和を。 スタンレー・E・マッキャフリー(アメリカ)
  1. 青少年問題に取組み且つ具体的な施策を模索したい。
  2. 国際身体障害者年に社会奉仕委員会を通じて奉仕活動を展開したい。
  3. 例会を盛り上げるための効果的プログラムの編成を期待。
32代会長 故・渡辺 完一 1997-98年 ロータリーの心を。 グレン・W.キンロス(オーストラリア)
  1. 長引く不況に無理をしない運営に心掛け、思いやりと、 心配りを会長方針とした。
  2. 地味ではあったが着実な運営が出来たのではないかと思っている。
5代会長 故・井上 正雄 1970-71年 隔たりを取り除こう。 ウイリアム・E・ウォーク・Jr(アメリカ)
  1. 郷土を愛し、さらに友情を深めよう。
  2. 委員会活動に重点を置く。
  3. ローターアクト・クラブの創立に努力する。
27代会長 本澤 繁 1992-93年 まことの幸福は人助けから。 クリフォード・L・ダクターマン(アメリカ)
  1. 自身のターゲット「言と動」を提示し、創立27年を経て、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、 行動を大にする。
  2. 特にガバナー半田昭雄氏は当クラブ生みの親である浦和北クラブより選出された為め地区大会に全面的に協力する。
  3. 地域ではロータリークラブの奉仕活動を広く知っていただくため市民まつりをもりあげる等は全会員の行動の賜ものである。
17代会長 故・藤岡 保 1982-83年 人類はひとつ世界中に友情の橋をかけよう。 向笠 広次(日本)
  1. 職業の充実と奉仕へのより一層の努力。
  2. 奉仕による明るい街づくり。
  3. ローターアクト10周年を意義あるものとする。
  4. 国際青少年交換プログラムの完遂。
6代会長 故・浅沼 登 1971-72年 善意は先ずあなたから。 アンスト・G・ブライトホルツ(スウェーデン)
  1. 清心の気溢るるクラブ。
  2. 職業奉仕の徹したクラブ。
  3. 和やかなクラブ。
15代会長 故・大橋 軍治 1980-81年 時間を捧げよう奉仕のために。 ロルフ・J・クラリッヒ(フィンランド)
  1. 活気あるクラブ作り。
  2. 15周年記念事業の遂行。記念植樹並びにインターアクト・クラブ設立。