氏名 年度 テーマ RI会長 会長方針
50代会長 松本 輝夫 2015-16年 「世界へのプレゼントになろう」 Be a gift to the world K.R.ラビンドラン(スリランカ)
  1. 「One plus to my Rotary (ロータリー活動に更に一つを加えよう)」
  2. 50周年にあたる年で、会員全員で50周年事業を成し遂げることができました。従来から行ってきた地域奉仕活動を継続して行いつつ、フィリピンの友好クラブ「サンフェルナンド・ラ・ユニオンRC」との再交流の扉を開くことができました。残念なことは長年クラブの在籍されたいた二人の方が、お一人は亡くなられ、もうお一人は高齢を理由に退会されたことです。
21代会長 故・中村 僚 1986-87年 ロータリーは希望をもたらす。 M・A・T・カパラス(フィリッピン)
  1. 校内暴力、家庭内暴力、いじめなど暗いニュースの多い世の中です。 
  2. 今こそロータリーの真価を発揮し、今年度のターゲット(ロータリーは希望をもたらす)の精神に徹し、21世紀を担う青少年の健全育成に会員皆様の協力を得、努力する。
12代会長 故・戸出 良太郎 1977-78年 全人類を結びつけるために奉仕せよ。 W・ジャック・デービス(バミューダ)
  1. メンバーの交流をはかろう。
  2. みんなで心をつなごう。
  3. どうしたら仲良しクラブになれるか。
6代会長 故・浅沼 登 1971-72年 善意は先ずあなたから。 アンスト・G・ブライトホルツ(スウェーデン)
  1. 清心の気溢るるクラブ。
  2. 職業奉仕の徹したクラブ。
  3. 和やかなクラブ。
52代会長 三富 俊之 2017-18年 「ロータリー:変化をもたらす」 ROTARY SERVING HUMANITY イアンH.S.ライズリー(オーストラリア)
「Keep Going」
クラブテーマは「Keep Going」今を全力で続けるという意味で、継続事業や新規事業等今出来ることを全 力で取り組むことに致しました。2500回を迎えた例会は歴代会長皆さんが全力で繋いだ結果で、今後も1 回づつ続いて行ければと思います。
8代会長 故・田畑 憲二 1973-74年 今こそ行動のとき。 ウイリアム・C・カーター(イギリス)
  1. 会員並びにその家族との親睦強化。
  2. 楽しい例会場の雰囲気づくりに努力。
  3. クラブの成長強化を図る。
5代会長 故・井上 正雄 1970-71年 隔たりを取り除こう。 ウイリアム・E・ウォーク・Jr(アメリカ)
  1. 郷土を愛し、さらに友情を深めよう。
  2. 委員会活動に重点を置く。
  3. ローターアクト・クラブの創立に努力する。
18代会長 故・菊地 博康 1983-84年 みんなにロータリーを、みんなに奉仕を。 ウイリアム・E・スケルトン(アメリカ)
  1.  "あすに向かってロータリーの力をたくわえよう" 
  2. ロータリーを再認識し、会員を増強し、明日へ向かってロータリーの発展のために力をたくわえよう。
9代会長 故・本郷 数夫 1974-75年 ロータリーの精神を振るい起こせ。 ウイリアム・R・ロビンス(アメリカ)
  1. ロータリーの精神を含味し会員の和を中心に明るい雰囲気のクラブに。
  2. ロータリー創立の原点に返り本質を理解し定款細則を守り、活気あるクラブに。
  3. 例会場は楽しい会食の場とし、自覚と友情の中で職業奉仕を通じ地域社会に貢献したい。
41代会長 渡邉 和孝 2006-07年 「率先しよう」 Lead The Way ウィリアムB.ボイド

クラブの高齢化による退会者が見込まれるので、会員増強こそがクラブの活性になるので増強に努め、親睦と奉仕のできる均衡の取れたクラブ運営を心がけ努力したが、5名の入会そして9名の退会者が出て4名の会員減少となってしまった。

42代会長 小山 一宏 2007-08年 「ロータリーは分かち合いの心」 ROTARY SHARES ウィルフレッド J.ウィルキンソン(カナダ)
  1. 「ロータリー人生を楽しもう」
  2. 主要事業:できるだけ無駄を省きながらも必要な事業を実施することを心がけた。
20代会長 故・川勝 国明 1985-86年 あなたが鍵です。 エドワード・F・カドマン(アメリカ)
  1. "あなたが鍵です" 
  2. 各々がキーストンとして自覚を持ち、奉仕の鍵を握る自覚の下に行動できるロータリアンを目指し、四つの奉仕の扉を開こう。
10代会長 故・仁科 一二 1975-76年 人間に威信を。 エルネスト・インバッサイ・デ・メロ(ブラジル)
  1. 会員相互の親睦を中心に一層明るい活気ある自己鍛錬の場として、クラブ運営を。
  2. 地域社会に真のロータリーを理解させる奉仕活動を推進。
  3. 創立10周年事業の円滑なる遂行。
40代会長 故・野口 正宏 2005-06年 「超我の奉仕」 Service Above Self カール・ヴィルヘルム・ステンハマー

40周年を迎え、築かれた伝統と実績を誇りとして、創立時の感動を味わいながら、均衡のとれた企画で奉仕は最大に、経費は最小にを念頭に効率的な運営を心掛けた。

46代会長 河邉 壽郎 2011-12年 「心の中を見つめよう 博愛を広げるために」 REACH WITHIN TO EMBRACE HUMANITY カルヤン・バネルジー(インド)
  1. 「ロータリーをもっと楽しもう!」
  2. 主要事業:逼迫した予算の中でも概ね充実した年度を送ることができ、今年度純増2名の会員増強をすることができ、会員減少にも歯止めを掛けることができたと思う。会報をA4の1ページにし、委員会負担の減少を図り、会報の記録性に重点を措いた。
34代会長 金子 弘 1999-2000年 ロータリー2000:活動は-堅実、信望、持続。 カルロ・ラビッツァ(イタリア)
  1. 「楽しい中にも規律あるクラブ創り」を目ざして、平成大不況の最中、年初の役員不幸にもかかわらず、役員理事一丸となってクラブ運営に当たり多大な成果を上げた。
  2. 特に新都心建設が起爆剤となり再燃した例会場移転問題は現実のものとなり、 6月15日「ラフレさいたま」 (簡易保険総合健康増進センター)と契約、次年度9月以降事務所例会場共に移転する事になった。
19代会長 故・福田 睦 1984-85年 見つけよう奉仕の新生面。 カルロス・カンセコ(メキシコ)
  1. 会員相互の理解と親睦を深めよう。
  2. 地域に密着したクラブ作り。
  3. 国際理解の増進。
27代会長 本澤 繁 1992-93年 まことの幸福は人助けから。 クリフォード・L・ダクターマン(アメリカ)
  1. 自身のターゲット「言と動」を提示し、創立27年を経て、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、身の重くなったクラブと会員の動きを活発化する為意見を求め、 行動を大にする。
  2. 特にガバナー半田昭雄氏は当クラブ生みの親である浦和北クラブより選出された為め地区大会に全面的に協力する。
  3. 地域ではロータリークラブの奉仕活動を広く知っていただくため市民まつりをもりあげる等は全会員の行動の賜ものである。
13代会長 故・細井 文平 1978-79年 手をさし伸べよう。 クレム・レノフ(オーストラリア)
  1. 会員間の相互理解を基本とする。
  2. 友情の手をさし述べよう。
32代会長 故・渡辺 完一 1997-98年 ロータリーの心を。 グレン・W.キンロス(オーストラリア)
  1. 長引く不況に無理をしない運営に心掛け、思いやりと、 心配りを会長方針とした。
  2. 地味ではあったが着実な運営が出来たのではないかと思っている。